~ 気高いユートピアを目指す~

日々の出来事を笑いと学びに変換 せらこのひとりごと

一人になりたい

一人になりたい

 

ごはんを作ったり、洗濯したり

ごみ捨てしたり

当たり前のことは感謝しつつ、

(夫がきれることもありむかつくれど)

今の状況は幸せなことだと思いつつも

 

 

一人になりたい。どこかこもりたい。

思えば、子供は学校、夫は会社または単身赴任、

家に一人でいられたのって

本当にありがたかったなあ。

 

なんといいますか、

右脳型なんすよね。自分。

 

物事をやるときに集中してやりたいのです。

それでごみ捨てるの忘れたりして

夫に怒られたりして

 

離婚とかそうじゃなくて

 

聖徳太子のように夢殿にこもって、自分に集中したい。

 

 

 

 

きれぎみに言われた

洗濯乾燥なるものが浴室にあるのだが、

それをかけっぱなしにしていたら

 

きれぎみに言われた。

 

ちゃんと気を使えよだとさ

風呂にはいれないじゃないかと言われた。

 

本当に言い方なんだよね。

「洗濯物よけといてくれるかな、

いつも洗濯物やってくれてありがとうね」と言われるのがいいよね

 

子供に今日干すのを頼んだので、

忘れてしまっていた。

 

ベランダに物干しざお買おうかな、、、、

いちいち誰がお風呂入るかなんて、、、さあ

知らんがな。

子供たちだったら、お風呂入るときに、何も言わずに

(乾いてなくても)よけといてくれるだろう。

 

リモートでうちにずっといる問題、みなさんどうしてるんでしょうね。

職場に平日行くのだったらその間に取り込んでしまうのだけれどね。

 

部屋がもらえて本当によかった~

前の家は居場所がなくて、、、、ずっといるし、、、、

 

ま、でも感謝なのだ。

前はめそめそしてたけど

今は

気分を変えるのがうまくなってきた。

 

ここで吐き出しもできるしね~

 

 

気の高いユートピアを目指すのだ。

→精神的自立を意味する。

 

あとね、

→経済的自立をする

 

自分を大切にしたい。

 

 

 

 

今日もぷんぷん丸

昨晩、夕飯の時間が遅くて激おこぷんぷん丸だったので、

買い物に出かけた私は

今日の夕飯をついお弁当にしてしまった、

 

そしたら、ぷんぷん丸で

料理しろよと言われたよ~

 

料理したくねえんだよ。

しかも料理するともっと夕飯が遅くなるから

お弁当にしたというのをなぜ言えない?????

なんか言えないんだよね。

ごはんがぱさぱさとか

なんか

ぶつぶつぶつぶつ言っていた けれど

お弁当の容器は洗ってくれたし サンキュー

だから今日はぷんぷん丸

 

気分悪いけれど

めそめそはしなくなったよ。我慢してるとも違う感じ。

かばじゃない???と思うだけ。あ、そーみたいな。

笑っちゃう。わははは~

でも私もそんな風に怒ってみたいわ~

 

朝昼はちゃんと作ったんだけどな~

ちゃんとちゃんとのごはん~

 なんかやだね~

 

そうそうやはりごはんの予定表の一覧作らないと

やつの好きなもの盛り込んで

文句言わせねーぜ

 

私、、、、料理が好きじゃないことに気づきました。

あーーそのうち、からだにいいお食事のお店で

外食できるといいなあ。くすくす

 

ここで吐き出してます( *´艸`)

くすくす

 

優しくて穏やかな人が好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごみ置き場にまで行かせて探させた夫

あの、元々

単身赴任中にそこの家で使っていた

キッチンペーパーホルダー本人はえらく気に入っていたらしい

戻ってきたときに

キッチンに勝手に取り付けて、、、使わせて

(えと、、、、キッチンていわば私の仕事場のようなもの)

私が気に入ったものを使いたい、、、、よね。

(お皿もあったのよね。。。。)

私は突っ張り棒にいれて使っていたのよね。

え?貧乏くさい???合理的と言って( *´艸`)

 

何度も申してしまいますが、リモート族なんで

ずっとうちにいるんですよね。。。

おまけに話しかけてくる

私が話しかけると、今話しかけないでと言う。

 

そういうことがいっぱい。

 

話それましたが、

引越ししましてん、その家につけられないねということで

「捨てていいよね?」と確認してから捨てたのに

気に入らないことがあったみたいで

たまたま開けたキッチンの引き出しに

キッチンペーパーが入っていて

それを見た夫が

あのキッチンペーパーホルダーはどうした????ときれて騒ぎだ

あれは自分が気に入っていて思い入れがある、と言い出した

えと私は思い入れもないし気に入ってなかった。邪魔だったし

そこできれまくり三蔵

ごみ置き場までみにいってこい さがしてこいと

もう夜遅くにごみ置き場まで見に行きましたよ~

で、もうなかった。

 

ネットでまた同じものを買うと言い出し、

みたら、新居の棚にはそれがつけられないとわかり

やめたとのこと。

 

自分勝手なやつだ

 

優しくて切れなくて穏やかな人がいいなあ。

赤毛のアンのマシュウみたいな。

 

けっきょく

ペーパータオル ティッシュみたいに引き出せるもの使ってまーーーーーす。

 

 

 

でも今は部屋がもらえたので、ここは私のプチユートピア

私は私のユートピアが欲しいそう思う今日この頃なのだ、

 

 

 

 

家の収納を占領する夫。

家の収納を占領する夫。

昔から 一人で部屋を使い??????なのだが

 

つい先日まで居間で寝ていた私、、、、

 

あの、、、夫のその部屋にはウォークインクローゼットがついているのに

なぜに納戸や居間の収納棚にまで荷物を置くのか、、、

居間の収納棚にははかない靴が箱とともに。

自分勝手な奴、

そう自分勝手なのだ。

ここは夫の家だと思っているのだろう。。

私も自分の家が欲しいものだ。

 

私、断捨離しまして、今、靴が

スニーカー、スリッポン、歩きやすい靴、3足です。

なはーーーー

 

子供二人で一部屋に、

本来ならば納戸を収納に使うのがその子たちでは

ないの?????ないのーーーーーー????

居間の収納もなぜか、、アルバムが大量に入っております

 

一人で部屋と収納つかってじゃねーーよー

と言ってみたいものです。心の中で行っております。

 

あ、私は部屋をもらいましたので

現在お一人様部屋です、わは( *´艸`)やったね。

お部屋ユートピアでございます。

 

 

 

 

夫の家に住まわせてもらってます。

夫の家に住まわせてもらってまーーーーーーーす

 

今の家を決めたのも

もともとあった家具も

リフォームの内容も決めたのも

ぜーんぶ夫

 

あ、冷蔵庫と洗濯機は私が選んだか( *´艸`)

 

攻防戦、、、すらできなかったかもしれない。

何も言わずに言えずに

 

ガスコンロ、、、、4つ、、、、、

使いずれーーーー

見た目はいいけど、やっぱり、、、、

使ってみてなおさら

3つのほうがいいと思った。

だって大きい鍋が4つ置けないもの。

そんな大きい鍋たくさんもってないけど~。

 

料理しろという。使いずらいから

したくない。あは(*´ω`*)

なんか外食多くしたいなあ。

 

ここは夫の家なんだなあ。

常々思っています。

 

今回お部屋もらえたから

そこが私のユートピア

 

 

私は私のここちよいユートピアに行くぞーーー・・・・・・

えいえいおー

 

 

最近笑えるようになってきた

夫がきれているのを 最近笑えるようになってきた。

 

オーブンで焼いた魚の時間を少し待とうと

キッチンを離れて、

 

思い出しながらとあるものの復習をしていました。

時間を忘れてしまった、、、が

 

夫が居間の棚に自分の靴の箱を

音を激しく立てながら入れていた、

(以前居間の収納棚の中に自分の靴をなぜかいれて

それを 下段にあった防災リュックを移動させて )

怒りながら

 

前の私だったらめそめそしてたけど

それに振り回されなくなった。

 

もうね、、、笑っちゃう( *´艸`)おかしいもん。

かばじゃね?

 

理由、ごはんは何時だよときれまくり三四

いつもより20分ほど遅くなりましたが

「あ、ごめんね~」感情をこめて

心は棒セリフな感じで

 

笑っちゃう~

 

ごはんだよ~と言ったけど

出てこず、

出てきたと思ったら

ぶりぶり怒りながら食べていた~

 

この地球は色々と面白いものだ

と、ジョージアのCMのトみーリージョーンズ宇宙人になったりして

 

 

たださ、私やっぱり思ってること言えないんだよね、

「がたがた音立てながらやってんじゃねーよ~

ごはんが少し遅れたくらいで、きれるんじゃねー」とか

私もぶりぶり怒ってみたい~あはははは

怒れない、言えないそんな自分でもいっか~

 

切れまくる夫のことを

友達に言ったら

満たされていたらそんなことはしない

親とか幼少期とか家庭環境で何かあったのではと言っていた。

だよね~昭和の子育ては怖いきびしいから

そういうのあるかもね~

 

でもそうじゃない人もいるから

私は優しい穏やかな人がいいなあ。

赤毛のアンのマシュウカスバートみたいな人

あは(*´ω`*)

 

私は私の心地よいユートピアにたたずむ

それでいいのだ、バカボンパパ