~ 気高いユートピアを目指す~

日々の出来事を笑いと学びに変換 せらこのひとりごと

一人が気楽

一人の時間を大切にしたい。

 

リモート族がいたりして、、、

先日、ふと、会社でしごとしてはいけないの?ときいたら、

今は どちらでもいいとのこと

・会社で仕事

・家で仕事

どちらでもいいらしい。え?と思った

だったらもっと行ってほしい。

私がお仕事お休みの日に

 

よくきく、定年後のご主人がずっと家にいられると

おかしくなりそう というのにすごい納得。

それが、リモートで早く来ちゃった。

 

子供が小さい頃も、、、抱っことかするでもなく、、、、お風呂に入れたのも

一人目が生まれたときに一度だけ。おむつ変えたのもこの一度きりでは。

外に出れば、私が荷物を全部持ち、子供を連れて、

そのそばでたばこを吸ってやがる大馬鹿野郎だった。

なにかあればすぐきれたように言ってくる。傷つくような言葉で。

ああいう物言いが許された家庭だったのでしょうね。

私はその逆で何も言えなかった。

 

そして、平日は一緒にごはんを食べたこともなく、、、、

外食に行けば、やつの行きたいところばかり。

 

子供が学校に行き、主人が会社に行けば、家でホッとできる時間がたくさんあったのに

今は、、、、もうそれはなっしんぐ。

 

だから一人の時間を大切にするのに

ぷち旅に出たり、ジムにも入った(太ったのもあってね)

自分が行きたいところに行き、自分が食べたいものを食べ

っていうのはできていると思う。

 

お友達とわいわいするのも好きだが、

この年になると かけられるお金も趣味嗜好も違ってくる。

だから余計に一人の時間を大切にしたい。

 

気高い桃源郷を目指して

ふれーふれーせらこ

ふれふれせらこふれふれせらこ

 

けせらせら

 

追伸

分析、、私は子供のころ愛情をもって育ててもらっていなく

だめな自分、不細工な自分、、、だめだめ。。。。。

自己肯定感がとても低いというか低かった。

しかも言いたいことも言えず人の顔色をうかがっていました。

いいたいことが今言えない、。。

いえるようになりたい

それで、、情けないこと考えるのは、

自分にちゃんと稼ぎあったら、一緒にいないだろうなということ。。。。。。

(わかれるということまではしないまでも)

自分はできないから できる方へ行きたいのだ

自由に~。

できるよね。大丈夫。