~ 気高いユートピアを目指す~

日々の出来事を笑いと学びに変換 せらこのひとりごと

感心がないから忘れるんだ 怒 と言われました。

あの、

主人にすごい言われようで

泣いてしまいました。

 

一番の問題は私が思ったことを言えないことが

親から受けた家庭環境のトラウマから抜け出せないことなのだと思います。

 

 

先週、ポークソテーが食べたいと言われて、

すっかり忘れた私、

それをなじられました、

夕飯に 肉が食べたいと思って、焼肉にしたのですが、

牛肉、鶏肉、ベーコン と野菜を用意しました。

その時に 「豚は?」と言われ、

焼肉に豚も?と思ったのですが、ここでも「え?」と思いながら

何も言えない私、

買ってきてあった豚バラを用意しました。

そうしたら、

もっと不機嫌に!!!!!

「豚肉用意したよ」と

愚主人「いつも人の話きいてないよな」怒

元々会話が通じないし、話しかけると怒るので

会話しないことでコミュニケーションの良好が保たれていましたので、

話はしないように、それでもおはようございますとかおかえりなさいとかは

お互い言っていました。

「おれが、先週ポークソテーや、豚の生姜焼きが食べたいって言ったの覚えてないのか!!!!!!!」怒

「あ、忘れてた。最近すぐ忘れるし、耳のきこえも悪いから」と

愚主人「牡蠣フライも3年間食べたいと言い続けて、作らなかった。」

➡先日作りました。

「何か食べたいときはメールが欲しい」

愚主人「関心がないから忘れて覚えてないんだろ、俺に関心がないから

人の話をきいていないんだろ、てめーはいつもそうだろうーがよ!!!!」

愚主人「自分の欲しいものはすぐいいやがって、、、、」

えと、、、、、最近掃除機こわれたから掃除機くらいしか言ってないですが、、、、

パソコンも欲しいと言ったが、昨年から調子がおかしかったので

昨年に購入許可もらっているし、、、、、、

私「忘れちゃうから 目もするから今教えて、本当に最近物忘れが激しい」

愚主人「じゃあ医者行けよ!!!!!!!!!」

私「生姜焼き作るね」

私「肉が食べたいと言っていたから、今日焼肉にしたんだよ」

愚主人「てめーはいつも人の話をきいていないから 俺はもう話さないふざけんな

!!!!」

 

まさに図星

感心がないから覚えていない

本当にその通りだと思う。

 

私は賢くて優しい人が好きなのだ。

望むなら一緒にいて楽しくて居心地のいい人がいいのだ。

 

だから結婚してからすごいいやな物言いをする主人が大嫌いなのだ。

単身赴任でいないときは本当に天国だった。しかも主人に感謝できた。

今も感謝はしているが、本当に好きでないのだ。嫌いと思う。

 

たぶん他にもいやなことがあって、

爆発してやつあたりされたのだとも思う。

 

 

その一部始終をきいていた娘、、、、、

にきいてみた。

忘れちゃうママもよくないけど

言い方がある。パパのはとてもいやな言い方だと。

ママの返し方は悪くないよね?

ポークソテー作るとも、食べたいものメモとるし

メールちょうだいと。言っても、いやな言い方されて

それで私が泣きだしてしまって、、、、、

単身赴任前もいやな奴だったので

私前も泣いていた?と娘にきいたら

たくさん泣いていたよと。

私の話をきいてくれた。

ママはパパが単身赴任の間楽しそうだったよね?

娘ちゃんたちにも怒らなくなって優しくなったよね????

ママに今度何かあったら助けてね言ってしまった。

そして娘も泣き出してしまった。

「ママがパパにてめーって言われているのがすごいいやだったと」

娘は優しい。ありがとう。

 

私が一人になれる場所が家にないのだ、

単身赴任中の自由さが懐かしい。

リモート終わらないかなあ。

 

そしてそして、

私のトラウマはやはり深いです。

 

 

私は優しい人が好きです~

私は優しい人が好きです~リピート

賢い人も好きです~

 

吐き出し完了~

 

今日も息が吸えて、ご飯が食べられて、寝るところもあって

幸せでした。感謝~。

 

幸せと感謝を感じることをおおいにしたいと思う。

それに意識を向けるんだ~せらこ〜せらこ〜

 

気の高い桃源郷をめざし、けせらせら〜♪