~ 気高いユートピアを目指す~

日々の出来事を笑いと学びに変換 せらこのひとりごと

その人の考えが絶対ではない

私には先生的な人がいます。

人生の大先輩として大尊敬していますが、

あなたこうするのよ、そういうことはしないのよ

とか私を思ってだとは思うのですが、

言ってくれます。

 

 

ですので馬鹿正直な私は、そういわれてそうしていましたが、、、、

でも、その考えは絶対ではない。

 

あなたは私になんでも話すのよ

 

とも言われて

馬鹿正直に話していましたが、、、

あるときとても否定されて、、、、、、

(別に社会に迷惑をかけるとか悪いことではないんですよ 私にとっては人を喜ばせることなんです)

だからよけいにその考えが絶対でもないし、、、、

その考えに縛られることはない。否定されたときに

本物をやってもらいたいからそれはしないでと言われた。

その先生のお考えの本物をやってもらいたいから と言う割には 

本物してなくないですか?という

疑問や矛盾も出てきて、

私のあと残りの人生、

その先生に言われてそのまんまやって、、、、

自分のやりたいことをやらなくてどうする??????と思ったわけですよ。

自分のやりたいことをやる、

私は私の人生、自分で選択してやりたいことをやる!

話さなくていいと思ったことは話さなくていいと自分の中の自分に伝えました。

 

気の高い桃源郷とは自分の生きやすい世界でもあるのだ。

目指すのだ。それはとても心地よい世界なのだ。

せらこ、そんな素敵な世界に行く