長い事、主人は単身赴任で一緒に生活していませんでした。
いないときは、家族のために働いてくれて感謝と思っていたのですが、
それが、帰ってきてしまいました。
帰ってくる１週間前に初めてのぎっくり腰になり、
帰ってきてから、生活リズムが変わり、私、初めての帯状疱疹になりました。
帯状疱疹て辛いですね。あは。疲れていたところに、どかーん。
（主人以外のことでも もめ事があり、そちらもどーんときましてダブルの疲れが）
少しモラハラチックなところがある主人。昔より丸くなった気もするのだが、とこどどころで嫌なところを発揮してくれる主人。
記録のためにこのブログを再稼働いたします。
親のことも、もうしばらく時を置いてから、色々と書きたいとも思っていたし。
単身赴任でいないときは
親のことは辛かったですが、主人がいなくて本当に自由でした。
その自由がなくなる恐れからか、緊張状態です。
それでも前より丸くなったとは思うのだが、
やはり取り扱い説明書とおりにやらないと
きれるこじらせる、となってしまいます。
先日どかーんと来ました。２０２１年２月某日に
①洗面所事件
②成人式の振袖事件 ←娘が泣いてしまったから許せなくて
（振袖２月２６日と２７日）
あの男性って、、、、年配の男性の特長？なのでしょうか。
話が通じなく、否定から入る人多くないですか？
なので、振り返ってみると主人とまともに会話したことがないのです。人として。
詳細は後日 記事にいたします。
第２章 主人との攻防
～始まり始まり～
基本主人には感謝しているのですが、思うことありがたくさんです。
綴らねばと奮起です。
今日も息が吸えて、ご飯が食べられて、寝るところもあって
幸せでした。感謝～
幸せと感謝を感じることをおおいにしたいと思う。
それに意識を向ける～んだ～せらこ〜せらこ〜
